適応障害、休職歴有りでも、住宅ローンに必要な団体信用生命保険(団信)は通った?完治ではなく治療中でも問題ない?計6行の住宅ローンに申し込んだ筆者が、団信の審査結果を共有!

暮らしのコツ

適応障害を患い治療中の方でも、ふと理想の物件、家に巡り会えた時には、
購入したいという気持ちが芽生えますよね。

ただ、住宅を購入するには大抵は金融機関からローンを借りる必要があり、

・物件の担保価値

・勤務先、勤続年数、年収、借入有無

・団体信用生命保険(団信)加入のための健康状態

と項目が多く、慎重に審査が行われます。

住宅ローンを借りたいと思っている方にとって、
不安材料なのは「団信加入のための健康状態」ではないでしょうか。

・まだ心療内科にも通っているけど、
 団信は通るの?ワイド団信であれば通る?

・どの金融機関だったら通りやすい?

・多少の嘘をついても、バレないんじゃない?

という疑問をお持ちの方はいると思います。

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そうした方々向けに、(本記事執筆時点で)適応障害を治療中、休職歴有の筆者が、
住宅ローン審査に挑んだ結果を共有したいと思います。

私の経験をお話した上で、適応障害を治療中の皆様が住宅ローンを申し込むにあたって、
少しでも参考になれば嬉しいです。

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まずは私自身の状況から

適応障害といっても、人によって症状や治療期間、復職しているかどうか、
勤務制限があるか、置かれた状況は様々だと思います。

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ですので、以下の話が必ずしも読者の皆様に当てはまるかどうかは保証できないので、
ご了承ください。あくまで一例として、参考程度に読んでもらえればと思います。

私自身は、

・2023年上旬に適応障害を患い、半年近く休職。

・2023年下旬に復帰。最初は定時上がり、残業無しの限定勤務からスタート。
 メンタルヘルス科医師との面談を月一度のペースで実施し、
 投薬やヒアリングを通じた治療を継続。

・2024年上旬現在、連日残業を控えるという条件で勤務。
 医師との面談は継続中、投薬は一時ストップ。

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纏めると、住宅ローン申込段階では、

休職から復帰して半年。医師との面談は継続しており、「治療中」にあたる。

という状況でした。

金融機関はどこに申し込んだ?

住宅ローン審査で頭を悩ませるのが、金融機関選びですよね。

私は、最初に仮審査を申込む際、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、
住信SBIネット銀行に申し込みをしました。

その後、審査結果が思わしくなく、追加でみずほ銀行、
ソニー銀行、りそな銀行へ申し込みをしました。

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団信が通るかどうか不安!という方には、
金融機関ごとに団信の引受会社が異なるので、

・ワイド団信での引受が可能な金融機関を選択する
・可能な限り、多くの金融機関に審査申込をする

ことが重要かと思います。

私が申し込んだ銀行ごとの、団信、ワイド団信引受先保険会社は以下の通りです。

銀行名団信ワイド団信
三菱UFJ銀行明治安田生命クレディ・アグリコル生命
三井住友信託銀行住友生命無し
住信SBIネット銀行SBI生命SBI生命
みずほ銀行第一生命SOMPO生命ひまわり保険
ソニー銀行クレディ・アグリコル生命クレディ・アグリコル生命
りそな銀行第一生命クレディ・アグリコル生命

ワイド団信では、クレディ・アグリコル生命のシェアが大きいことがわかりますね。

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団信の申込結果は?

団信の申込結果は、以下の通りでした。

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銀行名団信 引受先結果ワイド団信 引受先結果 
三菱UFJ銀行明治安田生命不可 クレディ・アグリコル生命通過
三井住友信託銀行住友生命不可無し
住信SBIネット銀行SBI生命不可SBI生命不可
みずほ銀行第一生命不可SOMPO生命ひまわり保険通過
ソニー銀行クレディ・アグリコル生命通過クレディ・アグリコル生命通過
りそな銀行第一生命通過クレディ・アグリコル生命

やはり大半の保険会社では団信の引受を断られ、
中にはワイド団信の引受も断られる例もありました。

ただ、なんと、ソニー銀行、りそな銀行では通常の団信で引受が叶いました!

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不思議なのは、同一の生命会社であるにも関わらず、
みずほ銀行では団信での引受は断られ、
りそな銀行では引受が認められた
、ということです。

告知内容は同様に記載しており、何故なのだろうという疑問はあるのですが、、
審査基準は明かされていないので、理由はわからないのですが、

ひとまず通過して本当に良かったです。

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結論

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適応障害を治療中の方にとって、団信を引き受けてくれる保険会社を探すのはやはり難しいです。

ただ私の例のように金融機関6行に申込をすれば、

ワイド団信であれば引き受けてくれる保険会社はありますし、
幸運にも通常の団信で引き受けてくれる保険会社もありました

お伝えしたいポイントとしては、

・正確に症状を告知すること、嘘をつくことは決してしない

・諦めず、なるべく多くの金融機関に住宅ローン申込を行うこと

この記事を読んで、少しでも勇気をもらえた方がいれば筆者としても幸いです!

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