重たい布団を心臓のあたりに被ると悪夢を見やすくなる…?

暮らしのコツ

11月おわりのある日、夫がこんな面白いことを言いました。

「最近毛布をかぶって寝るようになったから、胸のあたりが圧迫されて悪夢みがちだわ…。」
そんな因果関係、私は初めて聞いたので驚きました。
彼にとっては当たり前のことだったようですが、、、

実際のところどうなんでしょう?
ググってもそれらしい記事が出てこないので、自分たちの力で調査&検証してみようと思います。

まずは便利なChatGPTに聞いてみましょう。

>心臓が圧迫されることが悪夢を引き起こす具体的な原因としては科学的な根拠がありません。一般的に、心臓が圧迫されること自体が悪夢を誘発する直接的な原因とはされていません。

ただし、身体が圧迫されると不快感やストレスが生じることがあります。このような不快感やストレスが睡眠の質を低下させ、悪夢を見やすくする可能性はあります。体が圧迫されることで睡眠中の快適さが損なわれ、不安定な睡眠状態になることが悪夢を引き起こす一因となる可能性が考えられます。

悪夢を見やすくする要因は人によって異なります。睡眠環境やストレス、個人の心理状態などが悪夢を増加させる可能性があります。心臓が圧迫されることが直接的な悪夢の原因であるという科学的な根拠はないため、個々の睡眠環境や健康状態を考慮することが重要です。

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なるほど。あまり関係ないということなんですね。

とはいえ、夫はここ数日で

・部活で辛いトレーニングをしている夢
・車のブレーキが効かない夢

など辛い夢を見ているみたい。。。

そこで、昨晩は心臓のあたりには毛布を掛けずに寝てみたそう。

その結果、「他人が亡くなる夢」を見たそうです。

うーーーん、どちらかというと悪い夢では?💦


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