【格安旅行】(2023年レビュー) 武蔵野市自然の村に宿泊してみた!申し込み方法から当時の移動、アクティビティ、宿泊した感想まで!

武蔵野地区
ねこ
ねこ

武蔵野市に住んでいるんだけど、
最近の物価高騰でお財布に余裕がないにゃ。
安く旅行に行く方法はないのかな、、?

武蔵野市在住、もしくは近隣市(三鷹市・小金井市・西東京市)に住んでいる方は、
武蔵野市が保有する宿泊施設、自然の村を利用することができます。

武蔵野市立自然の村とは?

自然の村は、千曲川の源流にほど近い、
長野県南佐久郡川上村にある野外活動施設です。

武蔵野市立自然の村 利用案内(令和5年4月15日~)|自然の村/野外活動センター
武蔵野文化生涯学習事業団

誰でも利用できる訳ではなく、申し込み可能なのは、

  • 武蔵野市民
  • 市内に在学・在勤の青少年・一般の方
  • 4市協定に基づく近隣(三鷹市・小金井市・西東京市)住民
  • 市が認めた方・団体

に限られます。

設備概要

宿泊施設に加えて、キャンプ・バーベキューができたり、
夜には天体観測ができたりと、総合的な文化学習施設となっています。

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料金

市が運営する施設ということもあってか、
宿泊代は格安です。

中央棟での宿泊の場合、

(大人)1,000円、(小・中学生)400円

キャビン棟での宿泊の場合は、

(大人)200円、(小・中学生)100円

アクセス

自然の村は、長野県の南佐久郡に位置しています。

車:
武蔵野市から中央道経由で3時間ほど

公共交通機関:
武蔵野市からJR中央線小淵沢駅で乗り換え、JR小海線信濃川上駅まで3時間30分。
信濃川上駅から村営バス(川端下行き終点)で40分。
終点川端下から徒歩40分。村営バス1日8往復。

公共交通機関では、最寄りのバス停から徒歩40分
しかもそのバスは1日8往復と便数も限られるので現実的ではなく、
基本的には自家用車でのアクセスとなりそうです。

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自然の村ツアー(直行バス運行)とは?

自然の村へのアクセスは基本的に自家用車になるかと思いますが、
アクセスしづらい方に向けて、武蔵野市が企画するツアーがあります。

三鷹駅を発着点とし、自然の村周辺の観光スポットに立ち寄りつつ、
自然の村に向かうバスを運行しています。

本ツアーを利用するには、代表者が自然の村利用対象者
武蔵野市に在住・在勤・在学、もしくは4市協定を結ぶ近隣市(三鷹市・小金井市・西東京市)
に在住している必要があります。

同行者はどなたでも問題ないそうです。

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2023年度のツアー一覧

2023年度は、計8回の開催が予定されています。

自然の村周辺の観光地である清里や小淵沢、
冬になるとスキー場へのツアーもあるそうです。

申し込み方法

武蔵野市 野外活動センターのHP右上に、
「講座等申込」のボタンがありますのでクリック。

すると、武蔵野市文化・スポーツ・生涯学習ネットのログインページが表示されますので、
会員登録を行います。

「講座・イベント」から「第xx回自然の村直行バス運行」のプログラムを探し、
クリックすると、抽選申込が可能となります。

詳細は以下のリンクに記載があります。

https://www.musashino.or.jp/res/projects/default_project/_page/001/001/981/murabus-mosikomi2.pdf
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無事当選!事務手続きについて解説

中央棟、キャビン棟から選択でき、私たちは中央棟に応募しました。

定員を超える申し込みがあった場合は抽選となります。

倍率等については開示されていないのでわかりませんが、
本ツアーの宣伝が市報や、図書館でのポスター貼りに限られていることから、
殆ど認知されていないのではないかと思います、、

当選通知は郵送で来ます。

健康・アレルギー申告書、食事等注文用紙が同封されていました。

参加料金は、バス代・宿泊代を含めて

(大人)5,000円、(小・中学生)2,400円

食事については、中央棟での食事を申し込むことが可能で、
その場合は現地で支払いが必要です。

自身で食材を持ち込み、
鉄板や鍋を借りて調理することも可能ですが、

私たちは自炊は考えておらず、
周囲にはコンビニ等は無いので、
申し込むのが基本路線かと思いました。

これらの健康・アレルギー申告書、食事等注文用紙に記入し、
参加料金支払い時に提出する必要があります

参加料金の支払方法ですが、残念ながらネット対応はなく、
主催する野外活動センターにて支払いする必要があります。

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1泊2日ツアーの様子

いざ当日!自然の村に向けて出発!

当日は、8時00分に三鷹駅北口、松屋本社ビル向かいに集合でした。

移動に使われたのは、定員30名ほどの観光バスでした。

座席間隔もゆったりしており、
夜行バスや通常の観光バスの2倍程度は余裕がある、
乗り心地の良い車両でした。

稲子湯温泉

稲子湯温泉は、北八ヶ岳山麓に位置する温泉宿です。

映画「岳」のロケにも使われるなど、山小屋らしい雰囲気を有しつつ、
二酸化炭素硫黄冷鉱泉という珍しい泉質を持つ温泉が湧き出ています。

少し硫黄の香りが漂う、滑らかな泉質でした。
水温は少し熱め、42度くらいでしょうか。

後から知ったのですが、源泉の温度が8度で、
加温をして温泉に使っているそうです。

お湯が熱いと感じる人向けに、
加水をすることもできたのですが、なんとその冷水が源泉だそうで、、

知っていれば、入浴時に源泉を追加していたのに、と少し後悔しています。。

浴槽は、4人入れば満杯というサイズ感。
シャワー設備はなく、蛇口から温度を調整して体を洗います。

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北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯(食事の様子)

稲子湯温泉でゆったりと温まったのちに、
昼食を取るために、松原湖温泉の八峰の湯へと向かいました。

元々は、こちらで入浴 + 昼食を取るという計画だったのですが、

直近の雷雨の影響で源泉ポンプが故障、入浴営業を休止、
入浴場所が稲子湯温泉へと変更された経緯があります。

八峰の湯の外観はこんな感じ。

2023年3月にリニューアルを行ったばかりだそうで、
内装も含め非常に綺麗で、居心地の良い施設でした。

食事も、種類豊富でこだわりの感じられるメニューが多かったです。

迷った末、ローストビーフ丼と、鴨せいろそば、
単品でサーモンとイワナのお刺身を注文しました。

信州サーモン、イワナともに厚切りで、
脂が乗っていてジューシーでした!

ローストビーフを醤油ダレに絡めていただくと、
口の中で蓼科牛の旨みが広がり、噛みごたえもちょうどいい!

サラダには特製ドレッシングで和えてあり、
あっという間に丼を完食してしまいました。

鴨せいろも、つけ汁にしっかりと鴨の出汁が効いていて、
温泉で温まった身体に染みる味でした。

お風呂からの眺めも良さそうだったので、
ぜひ次は入浴施設が営業しているときにお邪魔したいです!

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YATSUDOKI TERRACE 小海

八峰の湯の後は、近くに位置する「Yatsudoki Terrace 小海」に立ち寄りました。

こちらは、シャトレーゼが運営するスイーツ店で、
信州で育まれた水や新鮮な素材を活かしたお菓子作りを行なっています。

滞在時間がわずか20分と、あまりゆっくりすることはできなかったのですが、

レモンタルト、チーズタルトを注文したほか、

バームクーヘンやレーズンサンドなどのお土産菓子を購入するなど、
充実した時間を過ごせました。

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自然の村へ到着!

自然の村へ到着しました!

大自然の中に佇むログハウス風の構えで、とても素敵です。

私たちが宿泊する中央棟は、以下のような間取りになっています。

1階にはホール(食堂)や共用のお風呂があり、
2階に宿泊者向けの部屋が位置しています。

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部屋の様子

私たちが泊まった3号室は洋室で、

真ん中には4人くらいが利用可能なテーブル、
2段ベッドが4組置かれている、シンプルな部屋でした。

洗面台、トイレ、お風呂は共用です。(後ほど紹介します)

2人で泊まるには十分すぎるくらい広い部屋でした!

中央棟・共用部(ロビー、テラス)

天井が高く、非常に居心地が良い空間でした!

また、テラス席も設けており、
森林に囲まれ自然豊かな環境で、読書や物思いに耽るのも良いですよね!

訪問時期が6月中旬と、暑くもなく寒くもない、
外で過ごしやすい季節だったので、
私たちは基本的にテラスで読書したり、のんびりしたりしていました!

中央棟・共用部(洗面台・トイレ)

共用の洗面台、トイレはこんな感じです。

洗面台には液体石鹸が常備されており、
個人的にはキレイキレイが設置されていたのは嬉しかったです。

お湯が出るのは1階の洗面台のみだそうですので、
顔を洗いたい場合などはご注意ください。

また、トイレはウォシュレットで綺麗でした!
2-3箇所あったので数も十分かと思いました。

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キャビン棟散策 + 展望台

キャビン棟は、中央棟から徒歩5分ほどの場所に位置しています。

山小屋風の宿泊施設で、ゴザが敷いてあるだけの簡易な作りで、
ベット・布団類はないので寝袋を準備する必要があります。

炊事場もあり、野外炊事を行うことができます。
なんと、調理器具は無料で借りられるそうです!

キャンプと言えば、器材を揃えるのが大変で、
やりたくとも踏み出せないということがありそうですが、
無料で借りられるのであれば試してみようかな、という気になりますよね!

自然の村の敷地は広く、天体施設や展望台まであります。

天候が良ければAコースを散歩し、途中の天体施設などを覗いてみたかったのですが、
時間との兼ね合いもあり、左部に書かれた展望台だけ行ってみました。

武蔵野市立自然の村の地図

道中はあまり道案内がなく、この道で合っているのか、
常に不安に思いながら歩いていましたが、

木の幹に巻かれたピンクリボンを頼りに、
展望台まで進めることができました。

展望台からは、自然の村周辺の森林や山々を望むことができ、
非常に景色の良いところでした。

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食事(朝・昼・夕)

朝食、昼食、夕食は以下の感じです。

野菜を多く取り入れており小鉢の種類も豊富で、
健康バランスが考慮された献立となっていました。

白米、お味噌汁はセルフサービスでした。

朝食
昼食:カレー

価格は、朝食:700円、昼食:700円、夕食:1,200円。

これだけの品数と美味しさを考慮すれば、
非常にリーズナブルかと思いました!

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まとめ

交通費・宿泊費を含めても大人1名5,000円というのは、
本当に格安でした、、!

食事は美味しかったですし、
宿のテラスで森林浴を楽しむことができ、
リフレッシュすることができました。

自然の村への宿泊以外では、

稲子湯温泉、八峰の湯、Yatsudoki Terrace 小海

に立ち寄りましたが、それぞれの場所の魅力を堪能することができました。

唯一不満なポイントを挙げるとすれば、
2段ベッドが少し寝づらかった、くらいでしょうか。

ただ、山小屋風の宿であり、十分に清潔でしたので、
ベッドを準備して欲しい!というのは贅沢すぎるお願いであることは承知しています笑

是非、機会があれば再訪したいです!

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